puis-je

不惑すら遥か彼方。

リタイヤ世代とプログラミング

少し前に読んだ記事で、気になっていたもの。
私自身、この年齢に近づいてはいるのだけれど、いろいろと共感できる部分がある。

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プログラミングに関しては、主に「子どもとプログラミング」という視点で接してきたけれど、ワークショップやCoderDojoにムスメを連れて行って感じるのは、「やっぱり何かを作るのって楽しいよね」ということ。何かを作っている時の子ども、そしてそれを他の人たちに披露している時の子ども。もちろん途中でうまくいかなくて飽きてしまったり、まったく違うことを始めてしまったりする時もあるけれど、うまくハマった時の子どもは、集中してるんだろうなあ、という表情を見せてくれる。

今年は住んでいるマンションの役員が順番で回ってきて、これまで紙ベースのみだったマンション内の告知を、既存のサービスを利用して補完的なものとしてWebでも見られるようにした。

エントランスホールの掲示板に貼られている内容を簡単なHTMLにして載せているだけなのだが、スマホが普及している事もあって、それだけでも結構便利になった。マンションの役員なんて、いわば雑用係ではあるのだけれど、それでもこういう作業をしている時に自分が「楽しい」と感じていることに気がつく。

だとすれば、自分で作ったものがサービスとして人に利用されたり、コンテンツとして人を楽しませたりできれば、それは楽しいだろうな、と。

子ども達がScratchで作った作品を共有したり、その作品を中心にコミュニケーションを取ったりしているのも、同じところに根ざしているのだろうと思う。

子ども向けのプログラミングが世間に認知されてゆくのを見ていて、次はリタイヤ世代向けなんだろうな、というのは以前から感じていることだったりする。

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