puis-je

不惑すら遥か彼方。

メアリーの子羊 Paul McCartney

今回のポール・マッカートニーの来日公演には行かなかった。もう十分観たから、という言い訳(自分への)をしながら、実のところは子供の入学に伴って出費が続いたり忙しかったり、まぁそのような現実的な理由による。

一つ前の記事に、「嬉しいような悲しいような懐かしいような不思議な感情」という、およそ何が言いたいのかよくわからない表現をしたのだけれど、その感情を引き起こす曲の一つが、「メアリーの子羊(Mary Had a Little Lamb)」というWings時代のポールの曲。


Wings - Mary Had A Little Lamb

この曲の3'16"あたりからの曲調が特に好きで、かつてある友人がこれを「楽しい宴はもう終わり、さあみんな帰ろう、というような」と表現していて、うまいこと言うなぁ、と感心したことがある。アルバムだと、The Paul McCartney Collectionの"Wilde Life"にボーナストラックとして収録されている(Amazonで見ると、ずいぶん高い価格が付けられている)。

Wild Life

Wild Life

 

そしてこの曲、iTunesでも見つからない。私の探し方が悪いのだろうか。

Rolling Stone誌の"The 12 Weirdest Paul McCartney Songs"(12の最も奇妙なポール・マッカートニーの曲)にも載っているので、そういう扱いなのかもしれない。

www.rollingstone.com

もう一つ、お気に入りの曲である「アンクル・アルバート〜ハルセイ提督(Uncle Albert/Admiral Halsey)」も奇妙な曲扱いだった。

www.rollingstone.com

こちらは"Ram"収録曲なので、iTunesにもAmazonにもある。

Uncle Albert / Admiral Halsey

Uncle Albert / Admiral Halsey

Uncle Albert / Admiral Halsey

Uncle Albert / Admiral Halsey

 
ラム

ラム

 

私は今回は行かなかったのだけれど、最近大学生になったばかりの甥は、私の友人(古くからのファンで、かれこれ20回くらいは観に行っている)に取ってもらったチケットで、東京ドーム公演を楽しんできたようだ。前々回の公演に一緒に行ったのが最初なので、今回で3回目になる。


Paul McCartney at the Budokan, 25th April 2017

件の友人は当然のように武道館公演にも行っていて、Twitterで彼らの感想を読むにつけ、無理してでも行ってくれば良かっただろうか、と少し後悔していたりする。