puis-je

不惑すら遥か彼方。

Jon Brion

Jon Brionの"Meaningless"というアルバムを、2001年には何十回も聴いた。

新宿の、小さなCD店が集まっている地域の、もうどの店かは忘れてしまったけれど、予約して買った。

Meaningless

Meaningless

 

どの曲も良いのだが、アルバムの最後、Cheap Trickの"Voices"のカヴァーがとても良い。


Jon Brion Voices

Cheap Trickによるオリジナル。


Voices - Cheap Trick - 1979 Promo

彼の歌が入っているアルバムをずっと待っているのだが、これに続くものは出ていない。ただ、いくつか出ている映画音楽のうち、悲しいような嬉しいような懐かしいような、不思議な感情を引き起こすような曲が多くある。

映画 "Eternal Sunshine Of The Spotless Mind"のサウンドトラックは、これも繰り返し聴いた。

映画自体も、2004年度のアカデミー脚本賞を受賞している。


Eternal Sunshine of the Spotless Mind Wins Original Screenplay: 2005 Oscars

エターナル・サンシャイン オリジナル・サウンドトラック

エターナル・サンシャイン オリジナル・サウンドトラック

 

もう一つ、とても気になっている曲がある。

Little Person

Little Person


Little Person (Synecdoche, New York)

"Little Person"というこの曲、いかにもJon Brionらしい節回しで、「脳内ニューヨーク」という映画のサウンドトラック。映画の国内盤DVDのジャケットだけ見るとコメディのように見えるが、どうやらそうではないらしい。 

脳内ニューヨーク [DVD]

脳内ニューヨーク [DVD]

 


SYNECDOCHE, NEW YORK : Official Trailer -- HD

Jon Brionは毎週金曜日、L.A.のLargoというクラブに出演しているようで、いつか行ってみたいと思いながら、果たせないでいる。

www.largo-la.com